CMされているクラウドバンクって怪しくないの?実際に使ってる人が解説
どうも、はざま(@hazamahazamab)です。
この記事では、CMされているクラウドバンクが怪しいものでないのか実際に使っている人が解説します。
結論から先に言うと、クラウドバンクは非常に信頼のおけるサービスで資産運用の手段の一つとして是非使うべきです。それでは詳しく説明していきます。
CMでは「お金のことで頭を悩ませたくないあなたのための資産運用」「待つ、資産運用」ということが強調されていますね。
この「お金のことで頭を悩ませたくないあなたのための資産運用」「待つ、資産運用」がクラウドバンクの特徴を端的に表しています。それぞれどういう意味なのか実際に使っているわたしが解説します。
クラウドバンクとはどんなサービス?
まず、クラウドバンクとはどんなサービスなのかを一言で説明すると「少額のお金をネット経由で企業へ貸し出し、利益を貰える投資商品」です。
今まで好条件の融資案件は機関投資家や資産家しか参加できませんでしたが、クラウドバンク社はインターネットを活用して小口資金を集約して大口化することで個人でも参加できるようにサービス化しました。
年々、クラウドバンクへの応募総額も増えています。
怪しくないのか?
「サービスについては理解したけど、お金が返ってこないんじゃないの?」と思う方もいるかもしれません。
クラウドバンクはサービス開始から現在まで貸し倒れが発生していません。今後も貸し倒れが発生しない可能性がゼロではありませんが、投資先の一つとしては非常に魅力的です。
わたしは2017年5月からクラウドバンクを使い始め、
円の不労所得を得ています。詳しくは下の記事をご覧ください。
クラウドバンクのメリットは?
クラウドバンクのメリットがCMでも強調されている「お金のことで頭を悩ませたくないあなたのための資産運用」「待つ、資産運用」です。
クラウドバンクでは一度融資先を決定したら、あとは返済されるまで待つだけです。日々の値動きが無いので、株のように日々資産の増減や管理に消耗されないです。
また、融資先についてもクラウドバンク社が融資審査(融資先企業が安全か、貸し倒れするリスクはないか)を厳正に行っているので、投資家はシンプルに資金を預けるだけで、あとは融資先企業からの返済を待つだけです。
平均利回りも6.99%と、メガバンクの普通預金金利0.001%と比較するとかなり高いです。
いくらから投資できるのか
投資にはまとまったお金が必要だと思っている方も多いかと思いますが、クラウドバンクは1万円から投資を始めることができます。融資先企業を選んで投資するだけで、難しい知識はいりません。投資経験のない方でも、気軽に投資をすることができます。
また、投資先として太陽光発電や風力発電等の新エネルギー関連の案件が多いので、投資に社会的意義を感じられます。
クラウドバンクでの口座開設手順
クラウドバンクで口座を開設する方法はとても簡単です。
手順
- 口座開設お申込み(氏名、住所等の入力)
- 本人確認書類の提示(運転免許等をアップロード)
- クラウドバンク側での審査
- 口座開設
とても簡単なので迷うことなく開設できると思います。口座開設までに多少時間がかかるので、投資を迷っている方でも、口座開設は無料なので、ひとまず開設しておくと良いですよ。
まとめ
クラウドバンクは株のように暴落リスクが無いにも関わらず、安定的な高配当(平均利回り6.99%)がもらえる新しい投資サービスです。今まで貸し倒れも発生しておらず、実際にわたしもクラウドバンクから不労所得を得ているので、余裕資金の運用の一つとして活用すると良いでしょう。